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【パリ五輪】永山竜樹がかわいそう!海外の反応まとめ|酷すぎるとの声は日本だけ?

パリ五輪の男子柔道60㎏に出場した永山竜樹選手について、誤審ともいえる判定が話題ですね。

日本人にとっては納得がいかないものですが、海外の反応はどうなのでしょうか?

ということで今回は、永山竜樹選手のパリ五輪疑惑の判定について、海外の反応をまとめてみました!

気になる方は是非ご覧ください!!


目次

【パリ五輪】永山竜樹の敗退に物議

2024年パリ五輪で、柔道男子60㎏級に出場した永山竜樹さん。準々決勝で敗退したものの、最終的には3位に輝きました。

しかし、敗退した準々決勝での判定に、多くの人が疑問を抱いています。

『待て』がかかるもその後締め続ける

対戦相手のフランシスコ・ガリゴス選手(スペイン)は、寝技で締め技を仕掛けるも『待て』がかかります。

しかし、その後も数秒間締め続ける手を緩めず、最終的に永山竜樹選手が失神し一本負けとなりました。

エリザベス・ゴンザレス氏(メキシコ)から「待て!」がかかる。ここで永山は力を緩めたが、その際にガルリゴスがさらに畳み掛けるように絞め技を続け、永山は失神。この場面、審判の「待て」があったにもかかわらず「一本」と認定したことが事の発端だ。
Yahoo!ニュースより

問題となっている映像がこちらです。

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